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昨年、この新緑の時期に御岳山と大岳山をガイドしました。

この大岳山にご一緒した方に、今年は「カタクリの花が綺麗な御前山はどうでしょう」とご提案し、候補日を4月24-26日の3日間としていました。

平日の日帰りプライベートガイドは、参加される方のご都合や私の予定にもよりますが、可能な限り事前に複数日程を用意しています。
(さすがに土日で複数日程の確保は難しいです)

 

直前の天気予報を見て、天気の良い日を選んでガイドしています。

天気がいい日に登れるのが一番ですし、新緑や紅葉の時期などは天気によって見えてくる景色が全く違ってきます。

直前でも平日に休暇がとれる方や、お仕事をされていない方は、是非、日帰りプライベートガイドプランをご利用ください。

平日は1万円割引で実施しています。

 

ということで、4月24-26日の3日間、当初は全て雨予報だったのですが(^_^;)、無事に26日が晴れ予報に変わったので、御前山へ行ってきました。

5月の上旬に延期することも一時考えていたのですが、今年は新緑や花の開花のタイミングが早いので4月中に来れて良かったです。

木々の芽吹きは稜線まで上がっていて、例年はカタクリの見ごろが4月下旬から5月上旬なのですが、今年は4月の中下旬が見ごろだったようです。

5月に入るとカタクリの数も減り、どんどん花が萎れていくことでしょう。

 

森の木々が芽吹く前のほんの一時だけ姿を現すので、この早春に咲く花を「スプリング・エフェメラル Spring ephemeral」と呼びます。

日本語に訳すと「春のはかなきもの」「春の短い命」、その言葉の通り、その美しい姿が見れるのは1年の間のほんの僅かな期間です。

栃の葉っぱは大きくて、太陽を全身に受けて輝いています

 

都民の森は今まさに新緑まっ盛りでした

 

この森は歩いていると、ときおり大木が現れます

 

妖精たちのダンス(カタクリ)

プリング・エフェメラルを「春の妖精」とも呼びますが、このカタクリの姿を見ていると、本当に森の中のどこからともなく現れた妖精のように見えてきます。

春の暖かな日差しを受けながら、妖精たちが春の訪れを喜んで踊っているのかもしれません。

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