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 実家で飼っていた猫のチビが今晩亡くなったと連絡を受けました。  体調が悪いのは以前から聞いていて、今年に入って入院したのですが良くならず、手の施しようがなくなってしまったのでした。  母から連絡を受けて、急遽退院に付き添いに行ったのが昨日(2/9)の朝のことでした。  引越し準備で時間の余裕がなかったので、朝一番に車を走らせて実家へ。  11時からの仕事に間に合わないといけないので、9時過ぎに病院へ母と一緒に行って、家まで送り届けることしかボクには出来ませんでした。  痩せ細ってしまったチビに、帰り際に一言、「頑張れよ」と声をかけたのが最後になってしまいました。  動物を飼うと、どうしても最期はとても辛いのですが、やはり彼が我が家に来てくれたこと、それが縁であり、有難い事なんだと今感じています。    ボクが拾って(正確にはボクの後輩が拾ってきたんですが・・・)育て始めたのに、一人暮らしの為に実家を離れてからは、実家に変えるといつも無愛想で、まったく恩知らずの可愛くない猫でした(^_^)  11年前のそんなきっかけから始まって、生まれてきたたくさんの時間が、僕らを幸せにしてくれました。  悲しいけれど、その悲しみや苦しみは実家で暮らす母と弟の方が大きいはず。  おい、チビ。  みんな泣いてんだぞ。  この幸せ者!
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