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今日はうちの長男のお話です。

私の背中に背負われて生後6ヶ月で山歩きデビューし、

キッズキャリア(背負子)持参で、主に地元の低山を歩きました。

そして、2歳11カ月になった現在、キッズキャリアがなくても近所の山を自力で歩きとおせるようになりました。

 

そんな我が家の親子登山の様子を写真でご紹介します。

1歳1ヶ月

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はい、登山と言っても歩いているのは親。子どもは背負われるのみです。

揺れているのが気持ちいいのか、すぐに寝ます。

起きた時に目線の高さの枝や葉っぱに触らせてあげたり、大きな葉っぱなどを手渡してあげると喜びます。

何も背負ってまで登らなくてもいいのかもしれませんが、この年齢で山や森に入る経験をしていたことが、成長してからの子どもと自然との距離感を近づけてくれているのではないかと思います。

 

1歳6ヶ月

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普通に歩けるようになって初めての遠出、上高地から明神を家族で往復しました。

日常生活ではだいぶ歩けるようになっていましたが、未舗装の砂利道なので時折バランスを崩して転んでいました。

あと、上高地周辺の散策道は歩きやすいのですが、木道から転落しないように気を使う必要がありました。

この時は実際に歩いたのはコースの10-20%くらい、あとは私が背負って歩きました。

お昼は明神の嘉門次小屋で食べて、とにかくのんびり時間をかけて歩きました。

歩くよりも、落ちている葉っぱや石を触ったり、道端に座り込んだり、寄り道が多いので親もそれに合わせて歩きました

 

1歳10ヶ月

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近所の裏山を歩いて森戸川源流へ。

この時も平らで歩きやすい場所だけを歩かせ、休憩場所で背負子を下りて遊ばせました。

写真は源流の小さな沢の水で遊んでいるところ、2月で結構寒いんですけど(^_^;)

海や川と違って、源流の小さくて穏やかな沢の流れにとても興味を魅かれたようでした。

 

2歳1カ月

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朝霧高原の不動の滝まで登って下りてきました。

登りは背負子に乗りましたが、歩きに自信がついてきていたので、下りは歩きたがり、危険個所を除いてほとんど歩いて下りました。

まだまだ小さな子どもにとっては段差が大きい場所が多いと下りは危険です。

この頃から、転倒防止で子どものリュックにスリングを結び付けて確保して下りました。

私が左手でスリングを持っています。

ガイドがマンツーマンでフォローしながら歩いてくれる、我が家に生まれた特権です(^.^)

 

2歳4ヶ月

富士山富士宮口5合目から6合目までのハイキング。

登りは最短で6合目まで登り、宝永山荘でお昼ご飯を食べて、その後宝永火口入口までいって、第2火口縁から5合目までの遊歩道を歩いて帰ってきました。

初めての砂礫の道はかなり歩きにくく、特に傾斜があると踏ん張りが利かないので、途中で歩くのを放棄してました(^_^;)

その後、お昼を山小屋で食べると聞いて、道が歩きやすくなって歩きました。

がしかし、宝永山荘でお昼ご飯を食べた後は背負子で眠ってしまったので、宝永火口の絶景は見れてません。

頑張って連れてきても、子どもは寝ちゃいマスので、小さいうちの遠出はあまりオススメしません。

あと、背負子に背負われている状態で水筒の水を飲むだけでも息切れしてましたから、やはり小さい子にとってはこの高度は負担が大きいのだと思います。

 

2歳7ヶ月

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だいぶ足取りがしっかりしてきて、登りもしっかり歩け、歩きも安定してきました。

写真のように右側が崖になっているような場所も、手を貸さなくても一人で歩けるようになりました。

もちろん、何かあったらすぐに対応できるようにすぐ後ろを親がついて歩く必要がありますが。

傾斜が少し急な下りで尻もちをついたり、登山道上に飛び出ている木の根っこに躓いたりしました。

しかし、この翌月に同じコースを歩いた時は尻もちをつくことも、躓くこともほとんどなくなり、子どもの成長の早さに驚いたものです。

滑ったり、転んだりした感覚を覚えていて、自分自身で体の動きを微妙に修正したり、慎重に動いたり、大人に言われなくても出来るんですよね。

 

2歳11ヶ月

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葉山の三ヶ岡(大峰山)へ。

もう自力で歩けるだろうと思い、キッズキャリアを持たず、父は普段使っている30Lザックを背負って行きました。

子どもは水筒だけは重いので父が持ちましたが、着替え一式とおやつのクッキーは自分のリュックに入れて背負ってもらいました。

さすがに山慣れてきてずっと階段が連続する登りも問題なく登って行きました。

ちょっと傾斜のある階段は怖がって、「抱っこ」と甘える時もありました。

でも「すぐ後ろを歩いてるから大丈夫だよ」と言うとまた前を向いて登って行きました。

山頂でひと遊びすると、その後はランニング下山。

走って下山ってどういうこと?って思いますよね。

 

この続きは次回書こうと思います。

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