「屋久島」の記事一覧

11月の平日、静かな屋久島の山旅

屋久島

11月上旬の平日、プライベートガイドで屋久島を旅してきました。 今回は、プロのカメラマンとスタッフの皆さんと撮影をしながらのトレッキングでした。   1泊2日高塚小屋宿泊の縄文杉トレッキングと、3日目は雨天のためドライブ。 大川の滝と中間のガジュマルを見て夕方の飛行機で帰路につきました。   じっくり撮影をしながらのゆっくりトレッキング。 今まで私自身が見過ごしてきた屋久島の魅力を再発見出来た旅になりました。   平日で登山者・・・

「出会い」の準備はしない方がいい

屋久島

11月24日、屋久島の奥岳を縦走してきました。 何度も歩いている道ですが、今回初めて奥岳で朝を迎えることにしました。   この日は一日限りの晴天が予想されていたので、なんとなく、一日を有効に使う為に早出をしよう思い立ったのでした。 ご来光を迎える場所も特に決めず、朝3時半、淀川小屋を出発しました。       暗い森を歩き続け、森林限界を抜けて、奥岳の稜線に出る頃には、東の空が明るくなってきました。   ち・・・

屋久島の源流へ

屋久島 屋久島ツアー

8月31日から9月4日まで、母校・淑徳大学の課外授業「山岳体験実習」で大学生7名と屋久島へ行ってきました。 師匠の戸高雅史(マサ)と私の二人が講師として入る形で毎年実施しています。 一昨年は穂高、昨年は槍ヶ岳、そして今年は屋久島での開催になりました。   一日目は屋久島の最奥(?)の集落・栗生にある青少年旅行村でキャンプ。 テントを設営したら・・・   近くにある大川の滝へ。   夜はたき火をしてゆっくり過ごしました。 &nb・・・

2008年 屋久島旅の記録④

屋久島

 10月28日  ゆるやかな沢の流れは、予想以上に冷たかった。  でも、しばらく歩いていると慣れてきて、膝くらいまで水につかりながら沢歩き。  途中、水が深くなる場所や深い淵が現れると、沢の端の浅い部分や、沢床より出っ張っている石の上を選んで歩いたり、時には、沢から外れて巻き道を歩いたりして、進んでいきます。  水面は森の緑や、日の光を写して、様々な表情を見せてくれます。  先を急いではもったいない景色が広がっている世界。  ゆっくりと、味わいながら進んで・・・

2008年 屋久島旅の記録③

屋久島

 10月27日  朝はゆっくり起きて4人と一緒にまずは朝食。    そのあと、4人用のテントを張って、車に積んでいた荷物をテントの中に入れる作業にとりかかりました。    ベースキャンプの整理を終えてから、この日に屋久島を去るマイとアツの見送りのため、屋久島空港へ。  先の便に乗るアツを見送り、昼食を食べて、マイを見送りました。  わずか2日ですが、屋久島という場所だと何故か共有した時間が深いものに感じられて、二人が乗った飛行機が屋久島の空に消えて行く姿を・・・

2008年 屋久島旅の記録②

屋久島

 その壱に写真を追加しておきました。  では話しの続きです。  10月26日  淀川登山口から日帰りで入山。  四年前にも歩いた道を歩いていきます。  40分ほど歩くと淀川のほとりに立つ、淀川小屋に到着。  淀川にかかる橋から水面を眺める。  相変わらず、美しい水の流れ。  四年前も来た場所。  <詳しくは「屋久島紀行」のカテゴリーの中の過去ログ「屋久島’04」を読んでみて下さい。)  そして、明日からも入る場所。  久しぶりの屋久島と早く仲良くなりたい気・・・

2008年 屋久島旅の記録①

屋久島

 何から書いていいのか分からないくらい、たくさんの出来事がありました。  それでもしっかり書き記しておきたいので、時系列順に書いていくことにしました。  10/23?11/8までの屋久島旅の記録。  自分自身の備忘録みたいなもんなので、あまり面白くないかもしれないですが、適当に読み飛ばしてくださいねー。  まず、10月23日夕方に神奈川の自宅を出発。  もう少し早く出発したかったのだけど、何だかんだで時間がかかったのです。  とにかく二週間も旅に出るなんて・・・

フェリーより

屋久島

3泊4日を一人で沢登りをして過ごしていました。 一人で過ごすからこそ味わえる贅沢な時間でした。 今朝のフェリーに乗り込み屋久島を離れることになりました。 5日の夜から山は雨でしたが、昨日6日の夕方からのベースキャンプの片付けの時、そして今日の早朝の撤収をする際は一時的に雨もあがりました。 特に今朝未明は大雨のあとの澄み切った空に星空が広がっていました。 最後に浜に出てしばらく星を眺めることが出来ました。 この時間が僕の二週間の屋久島滞在を振り返る良い時間に・・・

2008年 2回目の屋久島旅

屋久島

野外学校FOSのコースのガイドアシスタントとして山中2泊、前後合わせて4泊5日を過ごしました原生自然そのままの美しい姿の沢をつめて稜線へ。さらに奥岳を縦走して九州最高峰の宮ノ浦岳に登りました。 その後、早朝の縄文杉と対面し、大株歩道を経て荒川登山口に下山というコース、素晴らしい五日間でした。 一緒に過ごせた仲間達に本当に感謝しています。今日はこれからこの五日間の余韻に浸りつつ、一人で沢の世界に入ろうと思います。

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