「ツアー・講習会について」の記事一覧(14 / 35ページ目)

「子どもと山歩きの会」開催しました

親子登山・自然育児

3月18日(水)、地元葉山で子どもと一緒に山を歩く会を開催しました。   私たち家族が参加している地域通貨なみなみの集いで、同じ年代の子どもを持つお母さんたちと、「子どもと山を歩く」企画が出来たらいいねと話題になったのがきっかけで開催しました。 私自身のガイド経験としては基本的に中学生以上がほとんど。 小学生の子どもたちと歩いたこともありますし、保育園の子どもたちと長年一緒に山歩きをしていますが、幼児を対象に自分自身が企画主催するのは初めてです。・・・

登山WEB教室に新規動画を掲載!

登山WEB教室

登山WEB教室に永らく新規動画を公開できていませんでしたが、お待たせしました! 雪山関連の3つの動画を公開しましたのでお知らせします。 今までの掲載動画と同様に、動画完全版をご覧頂くには、メールマガジンへのご登録が必要となります。 メールマガジンへの登録手続きはこちらからお願いします。 雪山・冬山登山の5つの心得 登山届を提出する、山岳保険に加入する、必要な装備を揃える、などなど・・・ 雪山登山を始めるにあたって重要なポイントを解説しています。   雪山・・・・

2015年の富士山ツアーについて

1合目からの富士登山ガイドツアー 5合目からの富士登山ガイドツアー 富士登山プライベートガイドツアー

2015年・夏の富士山ツアーについて 少しずつ、夏のガイドツアーに関するお問い合わせを頂くようになってきました。 昨年同様、今年も2月中に夏の富士山ガイドツアー、プライベートガイドの募集を開始します。   そこで、現状でお知らせできる情報を掲載いたします。   富士山プライベートガイド 1次受付を2月20日から開始、3月17日受付終了 2次受付を3月21日開始しています。 1合目からの富士山プライベートガイド 5合目からの富士山プライベ・・・

登山がテーマの絵本

親子登山・自然育児

我が家のこどもも、もうすぐ3歳。 昨秋頃から、少し長めの内容のある絵本も好んで読むようになってきました。 今日はそんな「絵本」のお話です。   子どもの絵本はもともと動物が出てくる絵本が多いですが、 私たち夫婦が自然が好きなこともあって、自然が描かれていたり、人と自然のつながりがテーマになっている本を選んであげています。   お正月に妻の実家に帰省した際に、妻が子ども時代に読んでいた絵本の中から、息子に読ませてあげたい本を選んで、もらっ・・・

北八ヶ岳ロープウェイの車窓から

八ヶ岳 雪山ツアー・講習会

1月10日から12日の3連休で開催した、 雪山テント泊体験ツアー 最終日は晴天に恵まれ、北横岳からの下山の際に乗った、 北八ヶ岳ロープウェイ の車窓から素晴らしい景色が楽しめました。 遠くに雲を被っているのが、南八ヶ岳の山々です。   持っていたコンパクトカメラで思わず撮影をしたのですが、窓ガラスにカメラをくっつけて撮影したわりにうまく撮れたと思い、Youtubeにアップしました。 車内のBGMと会話が入り込んでますが、あまり・・・

紅葉の涸沢テント泊ツアー

ツアー・講習会について

ツアーで涸沢に来ました。今シーズンは紅葉が一週間から10日ほど早く、既に紅葉のピークを過ぎた印象でした。それでも、この見事なナナカマドの紅葉です。涸沢カール全体が錦繍に包まれた光景、そして、大空の元に聳える穂高の峰々。食事をし、写真をとり、ゆっくり二時間近く過ごして、混雑する前に涸沢を後にしました。下山中、大勢の登山者とスレ違いましたが、明日から天気崩れ、すぐ台風が来るので、もしかすると今シーズンの涸沢の紅葉のラストチャンスだったのかもしれません。今年もこ・・・

25-29日北アルプスに入ります。

ツアー・講習会について

何度来ても上高地に入るとワクワクしますね。 8月25日から29日のお昼頃まで、淑徳大学の産学体験実習で北アルプスに入ります。 今、上高地に着いて今日は小梨平でテント泊。 明日は天気の様子を見て徳沢まで前進、明後日槍ヶ岳山荘に入る予定です。 電波が届きにくいので、お問い合わせ電話は留守番電話になっています。 メールへのお返事も週末になります。 ご不便お掛け致しますが、宜しくお願い致します。

今季初の一合目からの富士登山

1合目からの富士登山ガイドツアー

7月27-29日、1合目からの富士登山「イチフジ・ファミリー3Days」開催しました。 写真は須山口下山道の途中を歩く参加者の皆さんと富士山です。 正確には二つ見えている山頂の左側が宝永山、右側が富士山頂です。   山頂だけを求めている方は、5合目から登ります。 そこをあえて、1合目から登ろうと思う皆さんは、山頂以外の「何か」を求めているのだと思います。 そして、その「何か」を求めて参加された皆さんに、満足して頂けるよう、この「イチフジ」を企画、・・・

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